「ユーモア=人を笑わせること」だと思っていた
真面目すぎる
なんて言われたことありませんか?
資本主義社会で生きていると常に「成長」や「発展」をいたるところで求められる。
私はよく言われていました。
「あんたって本当真面目だね〜」
なんて言葉は一見褒め言葉のようにも思えるかもしれないが捉えようによっては
「つまらない人間だね」
って言われているように感じる時もある。
もちろん褒め言葉で使われる時もありますが、基本的には
「硬くて遊びがない」
そんな意味で使われることが多い。
真面目を捨てたいわけじゃないけど、つまらない人間判定されるのは癪に触るし、
ユーモアセンスがあればなぁなんて思っていました。
そして、
ユーモアがある人=ギャグセンスが高く人をドッカンドッカン笑わせる人
だと今まで思っていたけど、
よくよく考えると
・ギャグを言うわけでもないのにユーモアがある
・真面目だけど面白い
こんな人たちがいることに気がつきました。
そこで改めてユーモアの意味を調べてみることに。
ユーモア(humor)
人の心を和ませるようなおかしみ。上品で、笑いを誘うしゃれ。https://kotobank.jp/word/%E3%82%86%E3%83%BC%E3%82%82%E3%81%82-3174159#goog_rewarded
言語化してわかった、本質は「気持ちを軽くすること」
調べた上で自分の実体験と照らし合わせて、ユーモアとはなんぞやと自分の言葉で解明してみることに。
この人、ユーモアがある!と思った場面って大体、
例えば、仕事でミスをした時に何気なくかけてくれた言葉でくすっと笑わせてくれたり。
やりたくないな〜って気持ちを言葉一つで少し前向きにさせてくれたり。
つまり・・・
ユーモアの正体は「気持ちを軽くするスキル」
だと私の中で暫定!
ユーモアのある人に共通する、三つのこと
次に、ユーモアのある人に共通することは何か。要素を考えてみました。
ELEMENTS
- 共感性 —それぞれの立場の気持ちやバックグラウンドを汲める。
- 知識の幅 —その場の様々な状況に対応できるだけの知識を持っている。
- 余白 —一言で言えば、余裕がある。非常に柔軟。
共感性
この能力非常に高いじゃないかと。
なぜなら、人の気持ちやその場の状況を把握できてないとどんな言葉選びが適切かわからない。
逆に言えばわかるからこそその場にあったワードチョイスができる。
いわゆる、「気持ちを軽くするための方向性が見えている」状態。
知識の幅
相手の立場や気持ちを汲み取った上で、さらに乗っかってくるのが知識の幅。
ユーモアある言葉を言うためには、相手の気持ちを軽くする=問題を解決する ための知識量と幅が必要だと思う。
つまり場の状況とそれに付随する落ちた状況を打開するための知識がないと真のユーモアは生まれない。
だって、トンチンカンは場違いなこと言われても人は笑えない。
余白
ユーモアのある人はとにかく余裕がある。
頭にも心にも、余白を残した状態でいるので、きっと脱出口が見つかるんだと思う。
「ユーモアがないと苦しくなる」— 一番の気づき
何事も真面目に考えなければ・・・と思うと本当に苦しくなる。
もちろん真面目に考えることもとても大切で重要ではあるが、そこにやはりユーモアを忘れてはいけない。
ユーモアがあれば息ができる。
いわゆる海の中に酸素ボンベがあるかどうか。
真面目な自分と、ユーモアを両立するために
一見、真面目とユーモアって両立しないようにも思う。
でもユーモアは不真面目ではない。
ユーモアは心の自由を掴むもの。
だからこそ、真面目とユーモアは充分共存できる要素である。
やることは同じでも自分の心持ちや物事の見方の角度を少し変えてみれば真面目を捨てる必要もなくなる。
やることはちゃんとやる。だけどユーモアは忘れずに。
そんな風に生きられたら、今より気持ちも軽く楽しく人生を送れるんじゃないかと思う。

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